シルディナフィルは抗うつ剤使用によるEDにも効果的

シルディナフィルは抗うつ剤使用によるEDにも効果的

男性にとって加齢や生活習慣の不摂生、ストレスの増加などにより勃起障害に悩まされることも少なくありません。また最近では壮年期以降の男性だけでなく若年者の間でも勃起障害に悩む人も多くなっています。
そもそも勃起障害とは性交渉時の勃起機能が低下していることをいい、そのために満足な性交渉が行えない状態です。日本国内ではおよそ1.100万人以上の男性がこの症状に悩みなんらかの治療を受けなければならない状態と推測されています。そこで健全な性交渉を行うために勃起状態を保っていくのがシルディナフィルの効果です。
シルディナフィルは勃起不全薬として世界的に有名なバイアグラの後発品として発売されバイアグラに比べて副作用が少ないことや安価な値段で購入することができることから人気を集めてきました。
またバイアグラと同等の効果を持ちさらに勃起持続時間はバイアグラよりも延長する効果をもちます。
もともとシルディナフィルは心臓の冠動脈が詰まりかけてしまい全身への心拍出量が低下してしまう狭心症の治療薬として開発されていたところ別の効果として勃起持続効果があるのがわかったため勃起不全薬として発売された経緯があります。
そして勃起不全になってしまった人の多くにうつ病を発症しているということがわかっています。うつ病を治療するための抗うつ剤を服用している人は勃起不全にかかりやすく、性欲の減退や射精遅延などの症状も起こりやすくなっているのです。
またうつ病になってしまうと男性ホルモンであるテストステロンの分泌も抑制されてしまうため勃起不全になりやすいです。そのため勃起不全治療薬であるシルディナフィルを服用することで勃起障害が解消され抑うつ感が薄れていきうつ病の改善につながるという好循環が生まれるのです。